愛知県議会議員 須崎かん

県政報告

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平成28年度 予算概要(一部抜粋)

2016年2月25日

リニア開業を見据え、名古屋駅のスーパーターミナル化や40分交通圏拡大に向けた取組を推進します。 予算額46.136千円

中京大都市圏の玄関口となる名古屋駅のスーパーターミナル化の推進を図るとともに、平成26年度に取りまとめた「リニアを見据えた鉄道ネットワークの充実・強化に関する方策案」に基づき、名古屋駅からの鉄道による40分交通圏の拡大を目指した取組を進めます。

1.名古屋駅スーパーターミナル化推進費補助金(新規)39.000千円

名古屋市が行うわかりやすい乗り換え空間の整備計画の取りまとめの検討調査にたいする補助

・補助先:名古屋市

・補助率:1/3

・補助対象:(仮称)ターミナルスクエアに関する検討調査 等

2.リニアインパクト関連事業推進費 7.136千円

名古屋駅からの40分交通圏の拡大(豊田方面への速達化)の具体化検討等

名鉄三河線速達化についての便益調査、具体化に向けた鉄道事業者との調査・協議

 

中部国際空港の二本目の滑走路の実現、国際交流の拡大に向けた取組を進めます。 予算額29.626千円

リニア開業により誕生する大交流圏の西の空の玄関としての役割を果たすため、中部国際空港の二本目滑走路を始めとする機能強化の実現、国際交流の拡大に向け、新規路線開設など、一層の需要拡大に向けた取組を推進します。

 

1.中部国際空港機能充実促進事業費 16.000千円

・二本目滑走路同盟会の活動を推進

・利用促進協議会の活動を推進

2.中部国際空港路線誘致推進事業費(新規)13.626千円

中部国際空港への新規路線開設・既存路線充実に向け、海外航空会社に対するエアポートセールスとともに、アウトバウンド促進の取組を実施

 

水素エネルギー社会に向けた取組を進めます 予算額906.655千円

全国一、自動車産業が集積する愛知県として、全国をリードして水素ステーションの整備を促進するとともに、水素エネルギー利活用モデルの検討・具体化を通じて、水素需要の拡大や水素エネルギー産業の創出・発展を図ります。

1.水素ステーション整備推進事業費 892.294千円

FCVの更なる普及に向け水素ステーションの整備を一層促進するとともに、燃料電池産業車両導入に対する補助制度を新たに創設し、水素需要の拡大を図ります。

(1)水素ステーション

ア整備に対する補助:補助率1/4

イ需要創出活動に対する補助:定額補助

(2)燃料電池産業車両

ア燃料電池フォークリフト導入に対する補助:補助率1/4(中小企業は1/2)

イ燃料電池フォークリフト用水素供給設備(自家用)整備に対する補助:補助率1/4(中小企業のみ)

2.エネルギー産業社会形成パイロット事業費 14.361千円

県内における水素を利活用した地産地消型モデルの構築に向けた調査等を進めるとともに、中小企業に対して水素エネルギー産業への参入を支援します。

(1)水素エネルギー社会構築事業

水素エネルギー社会形成研究会、事業可能性調査

(2)中小企業参入支援事業

商談会、マッチング支援

 

消防団への加入促進の取組を積極的に推進します 予算20.000千円

消防団への加入促進を図るため、消防団を地域で応援する「消防団応援事業所制度」を導入するほか、市町村が行う消防団加入促進の取組を支援する「消防団加入促進事業費補助金」を創設するなど、消防団を中核とした地域防災力の充実強化を図ります。

1.消防団活性化対策事業費 10.000千円

(1)消防団応援事業所制度導入事業費

消防団員やその家族への飲食代やサービス料の割引等の実施に協力する事業所を募集し、消防団員やその家族への優遇措置を付与する制度を導入します。

(2)消防団一日入団体験事業費

次代の消防団を担う学生等を対象に、消防団一日入団体験を実施します。

(3)学生消防団活動認証制度普及事業費

消防団に所属する大学生等に対する就職活動支援の一環として、消防団員として活動したことを認証する制度の普及を図ります。

2.消防団加入促進事業費補助金(新規)10.000千円

市町村が実施する、女性や若者をはじめとする消防団加促進を目的とする取組に助成します。

・補助率:補助対象経費の1/2以内

・1市町村あたりの補助金上限額1.000千円

 

県民のエコアクション(環境配慮活動)を促進します 予算額12.455千円

「県民みんなで未来へつなぐ『環境首都あいち』」を実現するため、県民参加型のイベントの開催や愛知県環学習施設等連絡協議会(ALTネット)のネットワークを活用しながら、県民一人ひとりの省資源・省エネといったエコアクション(環境配慮行動)を推進します。

1.エコアクション推進フェアの開催

エコアクションの意識を高めるため、NPOや民間企業等の環境活動の成果を発表したり、県民が楽しみながら環境問題について考えることができる参加型のイベントを開催します。

開催次期 平成28年11月

2.ALEネットを活用したスタンプラリーの実施

ALEネット加盟施設等が連携して環境学習スタンプラリーを実施することにより、様々な環境学習の機会を提供します。

開催期間 平成28年6月~平成29年2月