令和8(2026)年度|愛知県・天白区
県政のこと、
3分でわかる。
大きな数字が、私たちの暮らしにどうつながるのか。今回の県政報告を、5つのポイントに整理しました。
愛知県 一般会計3兆2,224億円前年度比 9.6%増
まずは、ここだけ
今回の県政報告、3つの要点
01県の予算は増加
大会開催費や人件費、公債費などの増加に対応。一般会計は前年度より9.6%増えました。
02教育の負担を軽く
私立高校等の授業料・入学金補助は所得制限を廃止。実質無償化を進めます。
03天白区の安心を前へ
特別支援学校の新設と天白川の河道整備。通学と水害対策を具体的に進めます。
POINT 01|県の予算
3兆2,224億円は、
何に使われる?
県民1人あたりでは年間43万592円。主な使い道を比べると次のようになります。
県民1人あたり430,592円一般会計の歳出額
つまり:税収は増える見込みですが、支出も増えるため、基金を取り崩して収支を合わせます。県の財政は、余裕がある状態ではありません。
POINT 02|教育
私立高校等の授業料・入学金、
所得制限をなくして実質無償化へ。
2026年4月から。実際に支払う額が補助上限より低い場合は、その実額が補助されます。申請方法は学校から案内されます。
全日制高校授業料・年額45万7,200円入学納付金・年額20万円
通信制高校授業料・年額33万7,200円入学納付金・年額3万4,000円
※県内の私立高等学校等に在籍する生徒が対象。県内在住要件は廃止されます。授業料は国の高等学校等就学支援金制度の改正が前提です。
POINT 03|天白区
身近な地域で動き出す、
2つの事業。
01|48億3,400万円
「天白あいおい特別支援学校」2027年9月に開校予定
名古屋東部に住む肢体不自由な子どもたちの、港特別支援学校までの長時間通学を改善します。
- 鉄骨造3階建・24学級
- 給食施設、水治訓練室を整備
- 旧天白学校体育センター敷地内
02|3億円
天白川・新島田橋の下流約130mを河道整備
川の通り道を改良し、水を安全かつ効率よく流す工事です。植田川との合流地点へ向けて段階的に進めます。
- 樋管を含む河道整備
- 上流の馬蹄型落差を詳細設計
- 自然環境と住民の声に配慮
POINT 04|2026年4月1日から
自転車の交通違反にも、
青切符が適用されます。
16歳以上が対象。比較的軽微な違反では、反則金を納付すれば刑事罰を科されない「交通反則通告制度」が適用されます。
ながらスマホ12,000円反則金
傘さし運転5,000円反則金
イヤホン等使用運転5,000円反則金
信号無視、無灯火、一時不停止なども対象です。
県政報告PDFで詳しく見る
令和8(2026)年6月発行・表裏2ページPDF →
※掲載内容・金額は県政報告作成時点のものです。