11月23日(月・祝)
 自民党愛知県連青年局が開催する研修会(徳山ダム視察)に参加してまいりました。

 徳山ダム
 総貯水容量:約6億6千万m3は日本一
        浜名湖の約2杯分
 湖の広さ :約13kuは諏訪湖とほぼ同じ面積
 ダムの高さ:161mは国内第3位
 堤頂長  :427.1mは新幹線16両(400m)より長い

 1.洪水調整
 揖斐川で100年に1回程度発生する確率の豪雨に対しても、横山ダムと連携して計
 画高水位以下の水位で安全に流せるよう洪水調整を行う
 2.流水の正常な機能の維持
 渇水時おいて、河川環境の保全や既得用水の安定的な取水(かんがい用途の振替分)
 のために必要な流量を確保
 3.異常渇水時における緊急水の補給
 平成6年渇水のような異常渇水時に木曽川、長良川、揖斐川に緊急水を補給し、河川
 流量の枯渇を防ぐ
 4.新規利水
 水道水として岐阜県内に最大1.2m3/s、愛知県に最大2.3m3/s、名古屋市に
 最大1.0m3/sの計4.5m3/s、工業用水として
 岐阜県内に最大1.4m3/s名古屋市に最大0.7m3/sの計2.1m3/s合計して
 最大6.6m3/sの取水が可能となるよう徳山ダムから補給
 5.発電
 ダムから放流する際の落差エネルギーを利用して、ダム直下で最大出力15万3千4
 百kWの発電


 ダムのあり方が問われている中での視察でありました。
 現在は中部電力の発電所関連の工事が行われておりました。

 木曽川水系連絡導水路事業(異常渇水時緊急水の補給)についても説明を受けました。
 写真の管は導水路に使用する管(約4m)と同等の規模とのことです。

 これからの導水路事業についての議論に注目していかなければ行けませんがしっかり
 と正しい調査を進めて頂き将来のためにもつなげて行く事業にして欲しいです。